ジムって行く必要ある?自重トレーニングでよくね?行く意味あります

ジムに行くか迷ってるけど、ぶっちゃけ家でHIITとか自重トレーニングで十分だな、。って考えていませんか？

もし家を離れるのが難しい環境の方でなければ一度ジムに通ってみるのがおすすめです。

今回は筆者は既にジムに4年通って、「やっぱりジムってこういうのがあるから通える」というような実際に行ってみないと体感できないメリットをまとめていきます。
※1人で黙々とトレーニングする人に向けての記事です。

※トレーニング器具が使えて、鍛える方法が増えるなどは今回は紹介しません

ジムって行く必要ある？自重トレーニングでよくね？行く意味はここにあり！

わたしの場合ですが、お年を召された方でも、すごく姿勢の良い方や、身体のメリハリがくっきりしている人が視界に入ってくると、「自分もああなってたら良いなぁ」と不意にも思います。

逆にジムに行った時に周りの人から「いつもどんなトレーニングしてるの？」と聞かれた時は少し嬉しかったこともあります。

休日、特に何も予定がない日。テレビや動画をダラダラみてしまって結局何もしなかった、。って日、最近ありませんか？

たとえ何もなくてもジムに通い出すと、ジムに行って思いっきり筋肉と遊んできた！ということだけで充実した1日になりますよね。

ドン！ドン！足踏みするのってめっちゃ楽しい！！着地するときに気を使わなくていい！んですよね。
最近は跳ばないHIITメニューなど色々出来ています。

でも、やはり家だとご近所・空間的に控えめに動いてしまって、運動の効率が結果的に下がっていたりしませんか？ジムならのびのび運動できますよ。

「ジムに行くと他の人に負荷をみられて見下されそうなのが嫌」と言う方がいるのですが
ジムに来ている人は最終、自分の身体にしか興味ないので気にしなくていいです。

わたしもスタイルのいい人を見て思うのは「ああいうふうに自分もなりたい！」です。

もし見られていた（見ていた）としても、むしろすごいと
思われている（思っている）パターンが多いです。（どちら側も経験上）

人によって目的・鍛えたい箇所はそれぞれです。
同じ年代・似た体格でも、下記のように目的が違えば負荷は異なって当然です。

・見た目作る筋肉を鍛えたい。
・力持ちになるための筋肉をつけたい。
・体型維持なので筋肥大は求めていない。
・ケガ・手術後のリハビリ代わりに来ている。

実際、筆者も1年ほど前に手術を受けましたが、手術後は元の負荷より全然軽い負荷で鍛えていました。

なので自分と向き合って身体の気になる箇所をマイペースで鍛えさえできていたら、それで良いと思います。

それでも人の目気になるんや〜〜！って方はストイックな方だと思うので、逆にジムに通い続けられます笑
とことん追い詰めていきましょーーー！（怪我には気をつけてください）

今回はジムに行くか迷っているけど、家でトレーニングするだけでも良いかも、。
という方に向けて書いてみました。

ジムに行くことで、効率的に鍛えれて、スタイルのいい人を見れたり、自己肯定感を高めれたり、のびのび運動ができるのって良いと思いませんか？

個人的に自宅以外でのびのびと運動ができる場所が確保できるのは、近所迷惑対策にもなりますしポイント高めだと思っています。

人間、迷ってるときは少なからず「やってみたい」という気持ちがある時です。
最近はWEB入会で『入会金無料』や『○ヶ月分会費無料』などあるので、通いやすいジムを探してみてください。